電気料金削減の実績
※上記の削減率・削減額は一定条件に基づいた算定試算額です。市場価格及びお客様のご利用状況により変動いたします。
コスト削減、CO2削減など
お客様の課題に
最適なソリューションを
ご提案します。
- POINT1
安心で
安定した電力供給ハンファのグループ会社である当社は、全国500個所以上の合計設備容量80MWの発電所を保有しており、安定した電力を安く活用できる仕組みづくりを行っています。
- POINT2
CO2削減プランや
低圧電力サービスも低圧電力と高圧電力の両方をカバーすることで、多様な業種の企業に対応可能です。また、世界的に環境問題への取り組みが加速していく中、脱炭素経営を目指す企業にも、柔軟でシームレスな対応が可能です。
- POINT3
選べる
充実の電力プラン一般的なプランから当社ならではのプランまであり、御社の電気の使い方などに沿ったピッタリのプランをご提案いたします。削減実績93.4%以上※と、多くの法人さまにご満足いただいてます。※削減実績の対象期間:2023年4月~2025年1月
エネブリッジの
選べる電力プラン
完全固定単価
フラット プランサービス詳細
- サービス提供地域
- ● 北海道電力エリア
- ● 中部電力エリア
- ● 中国電力エリア
- ● 東北電力エリア
- ● 北陸電力エリア
- ● 四国電力エリア
- ● 東京電力エリア
- ● 関西電力エリア
- ● 九州電力エリア
- 契約期間
- ● 1年間
- 違約金
- ● 1年未満で解約した場合はあり
- 料金体系
完全固定単価
ソーラーフラット7 プランサービス詳細
- サービス提供地域
- ● 北海道電力エリア
- ● 中部電力エリア
- ● 中国電力エリア
- ● 東北電力エリア
- ● 北陸電力エリア
- ● 四国電力エリア
- ● 東京電力エリア
- ● 関西電力エリア
- ● 九州電力エリア
- 契約期間
- ● 1年間
- 違約金
- ● 1年未満で解約した場合はあり
- 料金体系
市場連動
フレックス プランサービス詳細
- サービス提供地域
- ● 東北電力エリア
- ● 中国電力エリア
- ● 九州電力エリア
- ● 東京電力エリア
- ● 関西電力エリア
- 契約期間
- ● 1カ月~
- 違約金
- ● なし
- 料金体系
完全固定単価
×市場連動
ハイブリッド プランサービス詳細
- サービス提供地域
- ● 東北電力エリア
- ● 中国電力エリア
- ● 九州電力エリア
- ● 東京電力エリア
- ● 関西電力エリア
- 契約期間
- ● 1年間
- 違約金
- ● 1年未満で解約した場合はあり
- 料金体系

※表はあくまでも目安です。電力の使用量・状況・市場動向などより異なります。詳しいプランの内容はお気軽にお問い合わせください。
複数プランのご提案可能!

さらにCO2削減・脱炭素経営をするなら
RE100・CDP・SBTなどに対応
エネブリッジのプランに環境価値を追加することで、実質再生可能
エネルギーを供給します。


CO2削減の実績
※0.496kg-CO2/kWh (Q.ENESTでんきの非再生可能エネルギープランの排出係数)より算出 ・エネブリッジプランの排出係数は0 ・杉の木一本当たりの年間吸収量14kg-CO2と想定(環境省資料より)
自社独自のテクノロジーで実現する
最短・最適なご提案
見積り作成期間
切替え期間
ご契約までの流れ
お見積り
お問い合わせフォームに必要事項を記載し、12ヵ月分の電気料金明細書お送りください。最短3日でお見積り可能です。
ご相談
お見積り依頼を受付後、弊社の担当者よりご連絡差し上げます。
お申し込み
お見積りにご納得いただけましたら、正式にご契約を進めさせていただきます。
切替え作業
契約完了後、切替え作業を行います。最短2週間で切替え可能です。
スマホやパソコンから
いつでもご利用状況を確認できます
お客様専用のマイページでいつでも情報を見ることができます。

よくある質問
料金・サービス
完全固定単価(フラット プラン)について
どういった料金体系か?
基本料金、電力量料金(従量料金)、再エネ賦課金、容量拠出金のシンプルな料金体系です。
燃料費調整費や市場連動関連の費用等、毎月単価が変動する要素は含まれておりません。
なぜ燃料調整費を0円にできるのか?
「燃料調整費」とは、電力会社が電力を市場で調達する価格の変動を反映するための仕組みです。
当社では、事前にお客様と協議した年間の電力量を購入するため、「燃料調整費」のような市場からその都度、電力を購入することがありません。そうした調達方法により、固定単価で電力をお客様に提供することができています。
契約期間に制限はあるのか?
契約期間中に中途解約いただいた場合は違約金が発生します。詳細は、約款をご参照ください。
契約期間中に契約単価が変更になることはあるのか?
以下の条件の場合、契約期間中であっても単価が変更になる場合がございます。
1:託送料金の変更や国の制度変更などがあった場合
2:お見積り時に参照した電力使用量に大きな乖離があった場合(目安の増減率:20%)
詳細は
約款をご確認ください。
2年目以降の契約単価はどうなるのか?
契約を更新していただく際に単価の見直しをさせていただきます。
再契約いただく際の電力市場の単価によって、2年目の単価が決まります。
完全固定単価(ソーラーフラット7 プラン)について
どういった料金体系か?
時間帯別(9:00~16:00・16:00~9:00)に従量料金単価を設定した料金体系です。
完全固定プラン同様に燃料費調整額や市場連動関連の費用等、毎月単価が変動する要素は含まれておりません。
昼間時間帯を安価に単価設定しておりますので、日中に使用量を多くお使いになるお客様向けプランです。
なぜ燃料調整費を0円にできるのか?
「燃料調整費」とは、電力会社が電力を市場で調達する価格の変動を反映するための仕組みです。
当社では、事前にお客様と協議した年間の電力量を購入するため、「燃料調整費」のような市場からその都度、電力を購入することがありません。そうした調達方法により、固定単価で電力をお客様に提供することができています。
契約期間に制限はあるのか?
契約期間中に中途解約いただいた場合は違約金が発生します。詳細は、約款をご参照ください。
契約期間中に契約単価が変更になることはあるのか?
以下の条件の場合、契約期間中であっても単価が変更になる場合がございます。
1:託送料金の変更や国の制度変更などがあった場合
2:お見積り時に参照した電力使用量に大きな乖離があった場合(目安の増減率:20%)
詳細は
約款をご確認ください。
2年目以降の契約単価はどうなるのか?
契約を更新していただく際に単価の見直しをさせていただきます。
再契約いただく際の電力市場の単価によって、2年目の単価が決まります。
市場連動(フレックス プラン)について
どういった料金体系か?
市場連動型プランとは、JEPX(日本卸電力取引所)で取引される電気の価格(市場価格)をもとに、電気代の単価が決まるプランです。
市場価格に連動しているため、市場価格が安価になりやすい時期に電力を多く使用される法人様におすすめです。
契約期間に制限はあるのか?
原則として、1ヶ月の契約となります。契約は毎月自動更新となります。
完全固定単価プランへの切替えは可能か?
いつでも切替え可能です。ただし、切替えをご希望される場合は検針日の1ヶ月前からの申請となります。
完全固定単価×市場連動(ハイブリッドプラン)について
どういったプランですか?
電気料金が上がりやすい夏冬の季節を固定料金。その他の季節を日本卸電力取引所(JEPX)と連動した料金で提供するプランです。
どういったメリットがありますか?
市場連動型プランで市場価格が安くなる場合の恩恵を受けられつつ、途中で固定プランをご利用頂く事で、市場が高騰するリスクヘッジも取る事ができます。
固定になる季節はいつですか?
夏の7,8,9月と冬の12,1,2月です。
共通
電気の供給開始までの期間はどのくらいか?
お申込みから最短2週間、平均的に1ヵ月ほどかかります。お客様のご状況により異なります。
30分値データが12ヵ月分集められないが、どうしたらよいか?
30分値データがない場合、12ヵ月分の電気料金明細書があればお見積りが可能です。
切替えにあたり、費用はかかるのか?
他社様からのプラン切替えにおいて、別途費用はいただいておりません。
切替えにあたり、設備の変更や電気工事が必要になるのか?
基本的には必要ありませんが、大幅な契約電力の変更がある場合、必要になる可能性がございます。
法人低圧も受付可能か?
はい。50kW未満の低圧でのお申込も可能です。お見積り依頼はこちら
お申し込み
見積りには何が必要なのか?
以下の項目が必要です。
お客様の情報(会社名、住所、氏名、電話番号、メールアドレス)、 電気を使う予定の地点情報(住所、契約電力、30分値データ)、供給開始希望日
お見積り依頼はこちら
現在、最終保障契約中だが、エネブリッジプランに切り替えることは可能か?
はい、当社では最終保障契約中のお客様のお申込みを承っております。
切替えにあたり、現在契約中の電力会社への連絡は必要か?
切替え手続きにおいては特に必要はありませんが、現在ご契約中の会社様との契約内容によっては事前連絡が必要な場合がありますので、現在ご契約中の電力会社様との契約内容を確認いただくことを推奨しております。
再生可能エネルギー
非化石証書とは何か?
非化石証書とは、再生可能エネルギーを利用した発電設備で生成された電力が、実際に使用されたことを証明する証書のことです。再生可能エネルギー発電設備から発生した電力が、一般の送電網に送られる前に、発電設備から発行された非化石証書という形で認証されます。その後、送電網に送られた電力と非化石証書は別々に売買されます。
つまり、非化石証書は再生可能エネルギー発電の「証明書」であり、電力自体とは別々に取引されます。
再生可能エネルギーにすると何が良いのか?
再生可能エネルギーとは、CO2の排出量がゼロないしは低い電力のことを指します。
再生可能エネルギー100%の場合は、CO2排出量がゼロとなります。
100%未満の場合は、CO2の排出量はゼロにはなりませんが、通常の電力よりもCO2排出量を抑えることができます。